C言語ポインタ完全ガイド|基礎から応用までまとめ

ポインタはC言語で最も重要で、最もつまずきやすい文法です。

  • アドレスとは何か
  • 配列とポインタの違い
  • const付きポインタ
  • ダブルポインタ
  • voidポインタ
  • 関数ポインタ

この記事では、ポインタ関連の記事をまとめて整理します。
順番に読めばポインタを一通り理解できる構成になっています。


目次

まずはポインタの基本を理解する

ポインタとは、変数のアドレス(メモリ上の場所)を扱う仕組みです。
すべてのポインタ理解の基礎になる内容です。

  • & の意味
    • の意味
  • ポインタの宣言
  • 参照の仕組み

配列とポインタの違いを理解する

ポインタを学ぶと、次に混乱するのが配列との関係です。

配列はポインタに変換されるため似た動きをしますが、
サイズや代入の可否など重要な違いがあります。

  • 配列はコピーできない
  • sizeofの違い
  • 関数引数での違い

ポインタのconstを理解する

ポインタにconstを付けると意味が変わります。

例えば次の違いがあります。

C
const int *p
int *const p
const int *const p

constの位置による意味の違いを整理します。


ダブルポインタを理解する

ダブルポインタは、ポインタを指すポインタです。

C
int **pp;

主に次の場面で使用されます。

  • 関数内でポインタを書き換える
  • mallocでメモリ確保
  • 文字列配列の操作

voidポインタを理解する

voidポインタは型を持たないポインタです。

C
void *p;

どの型のアドレスでも代入できますが、
使用時はキャストが必要になります。

mallocでよく使われます。


関数ポインタを理解する

関数のアドレスを扱うポインタです。

C
int (*func)(int, int);

コールバック処理やテーブルジャンプなどで使用されます。
少し応用的な内容です。


ポインタ学習のおすすめ順

ポインタは順番に理解するのが重要です。

① ポインタとは
② 配列とポインタの違い
③ ポインタのconst
④ ダブルポインタ
⑤ voidポインタ
⑥ 関数ポインタ

この順番で読むと理解しやすくなります。


まとめ

ポインタはC言語の中でも特に重要な文法です。

以下の記事を順番に読むことで、基礎から応用まで理解できます。

  • ポインタとは
  • 配列とポインタの違い
  • ポインタのconst
  • ダブルポインタとは
  • voidポインタとは
  • 関数ポインタとは

ポインタを理解すると、C言語の理解が一気に深まります。


C言語文法解説シリーズの全体像はこちら

ポインタ以外の文法もまとめています。

  • static
  • const
  • typedef
  • struct
  • enum

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