組み込みエンジニアは副業できないのか?副業サービスに登録して分かった現実

目次

組み込みエンジニア副業シリーズ

組み込みエンジニアの副業挑戦をまとめたシリーズです。

  1. 組み込みエンジニアは副業できないのか?副業サービスに登録して分かった現実(この記事)
  2. 組み込みエンジニアはなぜ副業案件が少ないのか?
  3. 副業を始めた人が最初にぶつかる壁
  4. 組み込みエンジニアが副業を始めるための現実的なルート

今回は「組み込みエンジニアは副業できないのか?」について書きます。

副業サービスに登録して分かった現実

副業を始めようと思ったとき、
最初に思ったことがあります。

「エンジニアなら副業なんて余裕でしょ」

でも実際に動き始めて、
すぐに現実を知ることになります。

今回は、組み込みソフトエンジニアが副業を探して分かったリアルを書きます。

これから副業を始めたい人の参考になれば嬉しいです。


エンジニア副業は溢れていると思っていた

世の中にはこんな情報が溢れています。

・エンジニアは副業しやすい
・案件は無限にある
・スキルがあれば稼げる

確かに間違ってはいません。

ただし重要な前提があります。

「Web系エンジニアなら」

ここで最初のギャップに気づきます。


組み込みエンジニアの副業案件はほぼ存在しない

私は副業を探すために、いくつかのサービスに登録しました。

・副業エージェント
・クラウドソーシング
・求人サイト

結果は想像以上にシンプルでした。

案件がほとんどない。

正確に言うと、

・週1〜2日OK → ほぼ無い
・リモートOK → さらに無い
・副業OK → ほぼ絶滅

これはかなり衝撃でした。


なぜ組み込みは副業案件が少ないのか

理由は後から理解できました。

理由①:ハードウェアが必要

組み込み開発は、
実機・評価ボード・測定器などが必要になります。

つまり、

リモートと相性が悪い。

副業市場の大前提とズレています。


理由②:情報漏洩リスクが高い

組み込み開発は、

・製品開発の中核
・守秘義務が厳しい
・外部委託しにくい

企業側の心理はシンプルです。

副業に出すくらいなら社員を採用する。


理由③:短時間で切り出しにくい

Web開発:
・LP作成
・サイト改修
・SEO対応

→ 小さく切り出せる

組み込み開発:
・設計
・実装
・評価
・量産

→ 切り出しにくい

副業市場は「小さな仕事」が中心です。


副業エージェントに登録して分かったこと

いくつかのサービスに登録しました。

結果。

「副業案件はありません」

と丁寧に言われました。

これは結構ショックでした。

エンジニア=副業できる
というイメージが崩れた瞬間です。


クラウドソーシングに行き着いた理由

副業エージェントが難しいなら、
クラウドソーシングはどうか。

結果はこうでした。

・データ入力
・リスト作成
・AI文章作成
・アンケート

エンジニア関係ない。

でもこれは失敗ではありませんでした。

副業の現実を知れたからです。


だからブログを始めた

ここで方向転換しました。

「案件が無いなら作ればいい」

その答えがブログです。

・時間の制約がない
・リモート前提
・資産になる

組み込みエンジニアと相性が良い副業でした。


まとめ

結論。

組み込みエンジニアの副業は難しい。

でも、

不可能ではない。

ただし方向は少し変わります。

・受託開発 → 難しい
・発信・資産型 → 相性◎

これが現時点での答えです。

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