組み込みエンジニア5年目がブログを始めた理由|技術と副業のリアルを記録する

目次

はじめに

「エンジニアなら、副業も簡単にできる」

そう思っていた時期がありました。

しかし実際に動いてみると、

  • 案件が見つからない
  • 思ったよりスキルが通用しない
  • 時間の制約が厳しい

など、想像とはかなり違う現実がありました。

一方で、日々の業務についても、

「理解しているつもり」で終わっていることが多い

と感じる場面が増えてきました。

こうした

👉 技術の理解と、副業の現実

この2つを曖昧にしたままにしたくなくて、
記録としてブログを始めることにしました。

エンジニアのキャリアや副業について

副業だけでなく、転職やスキルアップも含めて
キャリア全体で考えることが重要です。

エンジニアのキャリアや副業については、
以下の記事で全体像をまとめています。


自己紹介

はじめまして、エンジニアくんです。

組み込み系ソフトウェアエンジニアとして、

  • マイコンを用いた組み込み開発(C/C++)
  • 設計・実装・単体テスト・結合テスト

といった業務に携わっています。

いわゆる「実装だけ」ではなく、
設計からテストまで一通り経験しているエンジニアです。

経験年数としてはまだ5年目ですが、

👉 実務で得た知識を整理し、言語化していくフェーズ

に入ってきたと感じています。


このブログで書くこと

このブログでは、次の2つを軸に発信していきます。

技術(組み込み開発)

  • C言語・ポインタ・メモリ構造
  • 実務での設計の考え方
  • テストで意識していること

単なる文法解説ではなく、

👉 「なぜそうするのか」まで踏み込んで解説します

はじめての方は、こちらの技術記事から読むのがおすすめです。

・C言語文法シリーズ(基礎から体系的に理解できます)
・メモリ領域解説シリーズ(組み込みで重要な知識を整理しています)

どちらも初心者から理解できるようにまとめています。


キャリア・副業

  • 副業案件探しのリアル
  • エージェント・クラウドソーシングの実態
  • 実際にやって分かった「できること・できないこと」

いわゆる成功談だけでなく、

👉 うまくいかなかったことも含めて書いていきます


なぜブログを始めたのか

理由は3つあります。


① 技術を言語化するため

業務では普通に書けているコードでも、

「なぜそう書いたのか」を説明しようとすると、
意外と言葉にできないことが多いと感じました。

例えば、

  • なぜその設計にしたのか
  • なぜその変数をその領域に置いたのか
  • なぜその処理順なのか

こういった部分は、普段は経験や感覚で判断していることも多く、

👉 いざ説明しようとすると詰まる

ということがあります。

しかし、ここを言語化できないと、

  • 他人に説明できない
  • 技術として再現できない
  • 自分の中でも整理されない

という状態になります。

ブログでアウトプットすることで、

👉 理解を「再現できる形」にする

これを目的としています。


② 副業の現実をちゃんと理解するため

副業について調べると、

  • 「エンジニアなら稼げる」
  • 「副業は簡単に始められる」

といった情報が多く出てきます。

しかし実際に動いてみると、

👉 そんなに甘くない

というのが正直な感想です。


③ 実績を積み上げるため

このブログ自体も、一つのアウトプットです。

  • 発信力
  • 情報整理力
  • 継続する力

これらを実践的に鍛える場として活用しています。

また、

👉 ブログ=ポートフォリオ

としての役割も期待しています。

単に「できます」と言うよりも、

  • どんなことを考えているのか
  • どんな知識を持っているのか

が分かる方が、信頼につながると考えています。


私がブログを開設した具体的な方法はこちらの記事で解説しています。

副業に挑戦して最初にぶつかった壁

実際に副業を始めるにあたって、
いくつかのサービスに登録してみました。

クラウドソーシングでは、

  • クラウドワークス
  • ランサーズ

エージェント系では、

  • レバテックフリーランス
  • ITプロパートナーズ
  • シューマツワーカー

などです。

一通り見てみた結論としては、

👉 組み込みエンジニア向けの案件はかなり少ない

という印象でした。

特に感じたのは、

  • そもそも案件数が少ない
  • あっても常駐前提が多い
  • 「週3以上」など稼働条件が重い

といった点です。


さらに、実際に1週間ほど動いてみた結果としては、

  • 応募数:10件程度
  • 返信:2件
  • 面談:0件

という状況でした。

正直なところ、

👉 「エンジニアなら副業できる」は分野による

と感じました。

Web系などと比べると、
組み込みエンジニアの副業は難易度が高いと感じています。


こうした現実も含めて、

👉 「実際どうなのか」を記録することに意味がある

と考えています。


エンジニア副業の「現実」についてはこちらの記事でまとめています。

それでも副業に挑戦する理由

では、なぜそれでも副業をやるのか。

理由はシンプルで、

👉 自分の市場価値を知りたいから

です。

  • 自分のスキルは外で通用するのか
  • どの分野なら戦えるのか
  • 何が足りないのか

これらは、実際に外に出てみないと分かりません。

その過程も含めて記録することで、

👉 同じように悩んでいる人の参考になると考えています。


初めて副業に挑戦した感想についてはこちらの記事でまとめています。


技術と副業はつながっている

副業に挑戦して気づいたのは、

👉 技術と副業は完全に別ではない

ということです。

例えば、

  • 技術を言語化できる人ほど評価されやすい
  • 実務経験があっても、説明できないと伝わらない
  • 得意分野がないと副業で戦いづらい

つまり、

👉 普段の仕事の延長線上に副業がある

という感覚です。

このブログでは、そのつながりも含めて整理していきます。


実際、副業案件を見ていると、

「何ができるか」よりも
👉 「どれだけ具体的に説明できるか」

が求められていると感じました。

  • どんな環境で開発していたのか
  • どのレイヤーを担当していたのか
  • どんな課題をどう解決したのか

こういった部分を言語化できないと、

👉 経験があっても伝わらない

というのがリアルなところです。

このブログが役に立つ人

このブログは、特に以下のような人に向けています。

  • 組み込みエンジニアとしてスキルを伸ばしたい人
  • 副業に興味はあるけど、何から始めればいいか分からない人
  • 技術を「理解しているつもり」で止まっていると感じている人

実務ベースで、

👉 「何を考えているのか」「どう判断しているのか」

を言語化していくので、

同じような立場の人の参考になるはずです。


特に、

👉 「副業に挑戦したいけど不安がある人」

には、参考になる内容になると思います。

  • 本当に案件はあるのか
  • どのくらいのレベルが必要なのか
  • どこでつまずくのか

こういった疑問に対して、

👉 実体験ベースで答えていきます

今後書いていく内容

当面は以下を中心に更新していきます。

  • 組み込み開発の実務知識(C言語・メモリなど)
  • テストや設計で意識していること
  • 副業を試す中でのリアルな記録

👉 技術とキャリアを分断せずに書いていきます。


まとめ

このブログは、

👉 「完成された知識」ではなく「考え続けている過程」

を残す場所です。

  • 技術をどう理解していくか
  • 副業にどう向き合うか

その試行錯誤も含めて発信していきます。

キャリアについてもっと知りたい方へ

エンジニアのキャリア・副業・ブログ・働き方について
全体像をまとめた記事はこちらです。

キャリアや副業を考える上で、
技術的な土台をしっかり固めることも重要です。

C言語の基礎やメモリの仕組み、組み込み開発で重要な考え方については、
こちらの記事で体系的にまとめています。

▶ 技術の土台を固めたい方はこちら


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この記事を書いた人

組み込みソフトエンジニアとして働きながら、
C言語・メモリ・ポインタなどの基礎から実務まで解説しています。

副業・キャリアについても実体験ベースで発信中です。

X・Qiita・noteでも発信しています。
X:更新情報・日常
Qiita:技術発信
note:キャリア・副業

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